FISHING DATA
※2024.04.30更新
ルアーフィッシングを嗜んでおります。
下記のタックルは目安です。季節・フィールド・状況に合わせております!
≪メインタックル≫
【フィールド】❶➌大規模河川・❷❹ダムの遠投バーサタイル性。
[タックル❶] 21アンタレスDC HG / アブソルートAAA (14lb)
3~8月:早春のスイムジグ。7~8℃前後にボリュームベイト・ビッグミノー。
サーチ基準となるワイヤーベイト。シンカーリグや高比重系。
9~11月:⇧含めシーバスにも効く落ち鮎・ウグイパターンのビッグベイト・
バイブレーション・スピンテール・シンキングペンシル。
[タックル❷] 19カルカッタコンクエストDC200 / モンスターブレイブZ (16lb)
3~5月:10℃↑のスイムベイト・ビッグベイト。巻きのカバージグ。
6~9月:際の羽根モノ・スピナベ。荒れ時のノイジー系。濁りのチャター。
深場に落ちた晩夏のDRクランク。ジグの巻き~ボトムアクション。
[タックル❸] 22ステラ C3000XG / アバニ シーバスPE Si-X (0.8号)
[タックル❹] 19ストラディック 2500S / ピットブルG5 (1.0号)
3~5月:低水温期のミドスト。水温10℃↓シャッド・↑小型ミノー。(7lb)
6~8月:⇧含め小型バイブ・スピンテールの巻き~リフト&フォール。(10lb)
9~11月:1/2ozまでのミノー・シンキングペンシル。高比重系。
大きめのピンテール系で表~底までテクニカルなサーチ。(12lb)
≪専用・サブタックル≫
❹266L-2 ('18) ❺172H-2 ('18)
【用途】❹フィネス~サイトフィッシング / ❺カバーゲーム
[タックル❹] 21コンプレックスXR F4HG / ソルトフィネスPE (0.4号)
[タックル❺] 15メタニウムDC HG / オルトロスWX8P-1 (70lb)
❹3~11月:食わせのノーシンカー・スモラバ。サーチのジグヘッド系。(4~6lb)
❺6~9月:無~微風にフロッグ or バズベイト。濃いカバーのパンチング。
❻スティーズ SC C69M+ -ST ('22)
【用途】小規模や要所の撃ち物~シャロー・オープンの巻き物。
[タックル❻] 16スティーズ SV TW-SH / モンスターブレイブZ (13lb)
3~6月:吊るし・根掛かり場の瞬テキ。15℃↑甲殻類・アフターのギル。
10~11月:皿地形のバイブレーション。ジグ・シンカー系の撃ち~スト。
❼Hornet Stinger PLUS C-665M-TE ('18)
【フィールド・用途 】ちょっとした釣りに車に積んでる万能系。
[タックル❼} 22ZENON LTX-L / アブソルートPE X8 (1.2号)
3~11月:ショートで手返し重視のフィネス~3/4ozの領域バーサタイル。(14lb)
最大魚達。
狙っているのはバスだけど、外道が釣れても嬉しいタイプ。(レアだもの!)
全釣果の詳細はインスタグラムに投稿しております!⇒https://www.instagram.com/NarootKen/
【ラージマウスバス:47cm】
【スモールマウスバス:44cm】
【ライギョ(カムルチー):82cm】
【ナマズ:55cm】
【コイ:70cm】
【ブルーギル:20cm】
【サクラマス:50cm】
【アユ:16cm】
バス釣り個人記録
【 Lv.49(総キーパー数) / EXP.185(総釣果数) 】
※キーパーは25cm以上のバスのみ。釣果は外道含む。
●6年目(2024シーズン) 釣行[6]日 釣果[1]匹 キーパー[1]匹 | バス最大[33cm] 外道最大[0cm]
秋「」
夏「」
アフター「」
春「」
●5年目(2023シーズン) 釣行[26]日 釣果[19]匹 キーパー[09]匹 | バス最大[44cm] 外道最大[ナマズ/約55cm]
秋「9/28大雨の状況で遠投でカバーにジグを打ち込み30アップ!」
夏「釣行回数も少なく、初めての河川のフィールドは本当に大苦戦。春爆したポイントでも上手くはいかないらしい。」
アフター「7/3雨が降り続いたためか濁っており、上流域スピナベで44cmゲット!」
春「4月最初の週。河川より小さい池の方が水温が高い。26日に久々にダム釣行し水温15度、ベッドを意識しているバス発見。5/10河川上流で30アップが爆釣。」
●4年目(2022シーズン) 釣行[26]日 釣果[24]匹 キーパー[04]匹 | バス最大[47cm] 外道最大[ヘラブナ/約30cm]
秋「9/29暖かいが以前に冷え込んだ状況で見えバス(47cm)をスモラバサイト。10/13陽の当たる側からブレイクを絡めたバイブでバラすが反応を確認。」
夏「釣行日は天候やフィールド状況に恵まれず小さな個体しか釣れてません。今年自体なかなか釣行出来ない状況でした。」
アフター「5/27はフライガードの個体を良く見たが、アフター個体も捕らえた。6/17に40UP2本ゲット!(梅雨に入り1日で雨が降ったり止んだりが続いていた。)」
春「4/11(晴れ続き24℃)ダムにて見えデカバス確認(スイムジグに反応)。4/13(曇り18℃)野池の小バスが今年初バス。5/11野池で浮きバス個体を良く見る。」
●3年目(2020-2021) 釣行[51]日 釣果[43]匹 キーパー[12]匹 | バス最大[46cm] 外道最大[ライギョ/72cm]
秋「9月末、野池バスはまだトンボを狙った水面バイトをしており、浮いた落ち葉の下に溜まってる気配あり。」
夏「スイムジグで遠くから誘い岸際でカーブフォールからのボトムアクションで興味を示すことを確認。岸際カバーをラバージグでゲット。」
アフター「5月後半にアフター個体で46cm(自己タイ記録)。6月にギルネスト襲いのバス発見するが反応は得られず。7月から梅雨らしくなりこの時期の最大は44cm。」
春「4/12(晴れ続き20℃)の夕マズメに見えバス確認。桜が散り始めた4/22(晴20℃)、水質クリアのシャローカバーをスイムジグで21年初バス(自己記録更新)!!」
秋「初秋は夏の釣りをしつつ9月末の曇り夕方前スピナベで40UPをバラす。晩秋はほぼバイトもなく苦戦しまくりでした。」
夏「雨の降り始めに釣行できる日が続いたため好調だった。9/17辺りから秋が始まった感があり、スピナベで40?50?UP以上をバラす。」
●2年目(2019-2020) 釣行[74]日 釣果[79]匹 キーパー[13]匹 | バス最大[44cm] 外道最大[ライギョ/82cm]
アフター「6/11に41cmGET! 6/22に初40UP2本(自己記録更新)!! 7/1にも釣果を得るが、以降の雨続きは不発。(濁りが入っていた。)」
春「4/8(晴16℃[+2]辺りの気温が続く)夕マズメの野池で小バスのスクール確認。 5/1に20年初バスGET!」
秋「9月前半までは虫パターンが続き、以降はストレートワーム、クランクやスピナベの反応が良くなるが巻物はバラす機会が多かった;」
夏「雨天や夕マズメのスピナベとトップウォーターは最高! 虫パターンで40アップを更新するが、小バスが釣れ過ぎることも知る。」
●1年目(2018-2019) 釣行[57]日 釣果[22]匹 キーパー[10]匹 | バス最大[40cm] 外道最大[ライギョ/71cm]
春「ダムまで足を伸ばし30アップを更新、フィネスの釣りも覚え数を釣りつつ初40アップもGET!(自己記録更新)」
秋「2018/9/28に野池で初バスGET! とにかくクランクを巻き倒していました笑」
夏「近場の釣りフィールドを探索しつつ手探りで始めるもこの時期は釣果を得られず。」
『2018/7/19』に釣り自体を10年ぶりに再開&バス釣りを本格的に始めました!(高1春以来?)